日記帖

言葉をまとめる練習中 横浜ベイスターズ、文具、その他

2016年 横浜ベイスターズの逆噴射スタートダッシュを終えての感想

ようやく目が覚め、気持ちに一段落が着いたところでベイスターズについて。

 

30試合を終えて9勝19敗2引き分け 勝率.320 借金10

内川の打率は5月1日現在.340です(念のため)

 

ちなみに悪名高い中畑1年目は9勝18敗3引き分けでした。

非常に似通った成績ではありますが、開幕投手が高崎、2番手がブランドン

それに三浦、国吉、山本、ジオと続きます。

 

正直申し上げなくとも今年のローテとは雲泥の差です。

2012年は当然ぶっちぎりの最下位、最終戦後に中畑監督の

「もうDeNAベイスターズの弱さは十分わかりました!」

という名言が生まれました。

 

「主軸が早々に怪我をしてしまったから」「主軸に据える筈だった外国人選手が外れだったから」というのは、確かに言い訳になるかもしれません。

しかし、今年に限って言えばセリーグはどこもそういう状況であり、どこも立て直しの年としているように見えます。

そんな年に1月終了時点でぶっちぎりの最下位というのはかなり心が折れるスタートと言わざるをえません。

 

そんな中、今年のベイスターズを見ていて一番気になるのは、ベンチの雰囲気です

去年までは、空元気だとしてもベンチの最前には、競うようにして選手が身を乗り出していました。

中畑が一番始めに改革したのは、そういった野球への姿勢。

これまでの野球人生で核となっていた筈の勝利への姿勢というものをしっかりと前にだすということを「教育」したわけです。

そのベンチを見るだけで、おお、変わったな、今年は行けそうだな、と思えました。

そして中畑も言い出しっぺになる事無く、苦難や困難を隠す事も無く、選手と一喜一憂する姿が印象的でした。

 

しかし、今年のベンチはなんとなーくだらけた雰囲気が漂っています。

その空気はプロ野球ニュースでOB高木豊にかなーりキツく苦言を呈される程です。

始めは中畑路線かと思われていたラミレスは、いつも仏頂面で選手とコミュニケーションをとれているのかもわかりません。

ラミレスの標榜する「データ野球」とやらには、中畑的なマネジメントはノイズとされているのかもしれないな、と思うわけです。

 

2番強打者論、バント不要論、理想は勿論高いに越した事はありませんが、そろそろ現実を見てほしい、と思います。

今年のセリーグはどのチームにもまだまだチャンスはあり、方針を転換するチャンスはまだあると思います。

 

とにかく暗くて弱い、あの地獄のようなチームには二度と戻ってほしくはないというだけなのです。